若者にも関心を持ってもらえる新聞広告を考えるワークショップが１０月２１日、岡山市で行われました。
ワークショップには、岡山市に本社を置くちゅうぎんフィナンシャルグループや広告代理店、電通西日本などの若手社員１７人が参加。
新聞をあまり読まない若者が増える中、新聞を通して「若者に企業を知ってもらうにはどのような広告が必要」か、グループごとに発表し、ＡＩソフトで作った絵を使った広告などの案が出されました。
今回出された案は今後、ブラッシュアップされ、１２月の山陽新聞に掲載される予定です。
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