京都府福知山市では、田植え前のたんぼを使った、ラグビー大会が開かれました。
福知山市で行われた、「たんぼラグビー」雨による災害が多い福知山市で「水害に負けない街」をアピールしようと、2015年に始まりました。昨日は、リーグワンの選手から子どもたちまで全国からおよそ230人が参加。泥んこの熱戦を繰り広げました
【参加者】「足取られるので…でも、それが楽しいですけどね。65歳でうちのチームの最年少です!」「ラグビー初めてだったから緊張しました!」
大会のあとは、田んぼを整えてもち米の苗が植えられるということです。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。