ファイターズの選手たちが北海道の全市町村を10年間かけて訪問するファイターズの「応援大使プロジェクト」。
11月26日に浦幌町の小学校を訪れた今川優馬選手(27)と野村佑希選手(24)は、まず子供たちの給食に参加。
隣に座った子どもたちに来季の目標を聞かれた今川選手は「ホームラン王だな」と宣言。
給食の後は、体育館で木製バットのスイングを見せ、その音と迫力に子どもたちも大興奮でした。
最後は「来年はエスコンフィールドに足を運んでください」とイベントを締めくくりました。
2022年には二桁HRを記録するも今季は6試合の出場にとどまり2年連続のノーアーチとなった今川選手。
道産子選手として人気も高く、力強いスイングで北海道を沸かせてくれることに期待です。
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