夏の甲子園は19日に準々決勝を迎え、93年ぶりのベスト8進出を果たしている島根代表の大社が、鹿児島代表の神村学園と対戦。初回にフォアボールで出塁した先頭バッターの藤原を3塁に進めると、3番キャプテンのショートゴロの間に藤原がホームイン!先制に成功しました。
大社が勝利し、準決勝に進出すれば1917年以来107ぶりとなります。

画像:先制に沸く大社高校側アルプススタンド

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