競泳の男子200メートルバタフライでは、東京大会銀メダルの本多灯選手(22)が予選に登場。
2大会連続の表彰台へ、第4レーンでレースに臨みます。
本田選手は、まさかの8位。
スタンドで応援していた日本チームも、驚いたような表情を見せます。
結局、全体では22位で、予選落ちとなりました。
もう1人の寺門弦輝選手(21)は、全体13位で予選を突破しています。
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