子どもたちに元気を届けるため、サンタが能登に向けて出発しました。
13日に東京都内に現れたのは、フィンランドからやってきたサンタクロースです。
能登半島地震や豪雨災害で被害を受けた石川県の子どもたちを元気づけるために来日しました。
保育園児たちの見送りを受けた出発式では、子どもたちにクリスマスプレゼントが手渡されました。
サンタクロースは13日夕方から15日までの3日間、石川・金沢市や七尾市などを巡り、被災地の子どもたちと触れ合う予定です。
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