松江市に本社を置く太陽光発電システムの販売、施工などを手掛ける会社が日ごろの感謝を伝えるイベントを開きました。

12月1日、松江市のくにびきメッセで設立30周年の感謝祭を開いたのは松江市に本社を置く東洋ソーラーです。
太陽光発電システムの販売、施工などを手掛けるこの会社が、日頃の感謝の気持ちを伝えるとともに業務内容に興味関心を持ってもらおうと開きました。
体験コーナーではドライバーを使った配線作業やソーラーパネルの確認などに使うドローンによる記念撮影が行われました。

藤原一実代表取締役:
「未来を創造していくような仕事をどんどん出来るような体制を作っていきたい。お客様に可愛がられる会社を目指してこれからも頑張っていきたい」

この会社では今後も安心して過ごせる環境づくりをはじめ、地域貢献に努めていきたいとしています。

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