JT・日本たばこ産業が2009年から続けている球磨郡湯前町との森林保全協定をさらに3年間、継続することになりました。

これは熊本県の『企業・法人等との協働の森づくりに関する指針』の一つで、13日、県庁で締結式がありました。

森林保全活動『JTの森ゆのまえ』では、「豪雨災害からの復旧復興」や「持続可能な森づくり」をテーマに町内の約80ヘクタールで森林の整備や間伐材の有効利用などに取り組んでいくとしています。

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