一見小さな改良に見えるが、バッテリー容量アップや内外装のブラッシュアップなどなど話題テンコ盛りの新型アウトランダーPHEV。新たに設定されたオプションが超絶カッコいいのだ。初代アウトランダーぶりのフェンダーどうですか皆さん!!!!!!!!
文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱
■三菱はこうでなくっちゃ!! オフ感マシマシパーツがいいゾ
最上級グレードは約660万円と、すっかり高級車になってしまったアウトランダーPHEV。これまで外装のオプションはエアロ系が多く、オフロード感マシマシのパッケージは皆無であった。ところが、マイチェン版の新型アウトランダーPHEVにこれぞ!! というオプションが設定されたのだ。
ホイールアーチに前後左右のバンパーを無塗装樹脂とし、超絶オフロード!! オフロードこそ三菱というイメージにピッタリのデキなのだ。
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■初代ぶりの復活!! マッド系アウトランダーありじゃない!?!?!?
じつはこのオフロード感マシマシのパーツは初代アウトランダーにもあり、あまり売れなかったのか、それ以降設定はなかった。でもこのSUVブームに乗ってか知らないが、10数年ぶりに復活を果たしてくれたのはデカい!!
ちなみにトレイルパッケージと名付けられたこれらのパーツは4点セットで30万7010円。一見高いようにも見えるが残クレをはじめとするローンで買うなら、もはや誤差といってもいいレベル。
先述の通り、シティ派なパーツ一辺倒であったアウトランダーにオフロードっぽいパーツが追加されたのはかなり嬉しいニュース。これから購入するなら、このパーツを是非!!!!!!!!
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