阪神は1―2の五回に近本の3号2ランと大山の適時打で3得点して逆転。七回は森下の適時打で加点した。七回途中3失点の大竹が3勝目、ゲラは5セーブ目。ヤクルトは塩見が初回先頭打者本塁打を放つも、投手陣が粘れなかった。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。