先月開幕したバレーボールの最高峰、大同生命SVリーグの愛媛大会が松山市で初めて開催され、白熱した試合が繰り広げられました。

県武道館で行われたのは、松山市をセカンドホームとする東レアローズ滋賀と愛知県のクインシーズ刈谷との一戦です。

大同生命SVリーグはバレーボールの日本のトップリーグとして14チームが参加して先月開幕したばかりで、愛媛県では今回が初開催となりました。

9日はたくさんのバレーボールファンが声援を送る中、両チームとも互いに一歩も譲らないシーソーゲームが繰り広げられました。試合はフルセットの末、東レアローズ滋賀が3対2で勝ちました。

東レアローズ滋賀とクインシーズ刈谷の試合は、10日も県武道館で行われます。

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