昭和の大横綱・双葉山を生んだ宇佐市で相撲の未経験者を集めたユニークな相撲大会が開かれました。
「残った残った」
宇佐市で15日に開かれたのは「素人相撲宇佐大会」です。
参加資格は、相撲だけでなく、柔道や、レスリングの未経験者に限られていて、15日は福岡県など県内外から約70人が参加しました。
団体戦、個人戦ともに熱い戦いが繰り広げられ、客席からは大きな歓声が上がっていました。
◆参加者
「いい運動になる。鍛えられる」
◆参加者
「勝って拍手がうれしい」
主催者は「地元の一大イベントとなるようにしていきたい」と話しています。
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