日本バレーボール協会は1日、東京オリンピックに出場する女子の代表メンバーを発表し、SAGA久光スプリングスの荒木彩花選手が内定しました。
日本代表に内定した荒木選手は福岡県出身の22歳。184cmの長身を生かした強力なブロックを持ち味としたミドルブロッカーで、SAGA久光スプリングスの中心メンバーとして活躍しています。バレーボール女子の代表メンバーは12人で、荒木選手は初のオリンピック出場となります。
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