セグメント別に見ると,中核事業であるデジタルコンテンツ事業が過去最多となるコンシューマ販売本数4589万本を達成し,業績を牽引した。
中でも,販売本数330万本の「ストリートファイター6」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4)や,販売本数262万本の「ドラゴンズドグマ 2」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)が大きく貢献したようだ。
また,アミューズメント施設事業における効率的な店舗運営や新業態店舗の推進,アミューズメント機器事業でのスマートパチスロ展開なども増収につながったという。
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