Beep Japanは本日(2024年4月12日),PC向けレースゲーム「JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター」を手がけるGAMING FACTORYと,自動車ブランドSUBARUがライセンス契約を締結したことを発表した。


 今回の契約により,JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター内に“SUBARUの象徴的なカーモデル”がゲーム内に実装される。両社のティザートレイラーも公開されたので掲載しよう。



<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


レースゲーム『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』
SUBARUとのライセンス契約を締結

2024年4月12日(金)東京 - 開発会社GAMING FACTORYとパブリッシャーの4Divinity、Beep Japanは、『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の開発会社GAMING FACTORYが有名自動車ブランドのSUBARUとライセンス契約を締結したことを発表いたしました。

『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』とSUBARUのコラボレーションにより、SUBARUの象徴的なカーモデルをゲーム世界に実装が可能になり、ゲームでの信憑性とリアリズムの新たな次元が加わります。

『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』× SUBARU ティザートレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=u0HK_Ymcikg

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