「シゴト発見フェスタ」は学生たちに様々な仕事の内容について学んでもらおうと大分大学などが中心となり毎年開催しています。

この日は県内の大学生や短大生およそ300人が参加し、事前に受けた適正診断の結果を参考に34の職種から自分に合った仕事探しに取り組みました。

各ブースでは県内の企業や自治体の担当者が仕事内容の紹介を行い、学生たちは興味深そうに耳を傾けていました。

◆参加した学生
「様々な分野(の職種)を知れて自分の将来の幅が広がった」

主催したおおいた地域連携プラットフォームは「取り組みを通じて県内企業と学生の接点作りをしていきたい」と話しています。

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