9月6~12日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ランキング1位はマツダ『CX-80』に関する記事。2位は新型のスズキ『KATANA』、3位はアストンマーティン『ヴァルキリー』に関してでした。


1位) 「流石にデカすぎる」「オシャレすぎてやばい」」SNSで沸くマツダ『CX-80』、すでに「注文した」報告も165 Pt.
2024年秋の発売が明らかになっている、マツダの新SUV『CX-80』。発売日や価格は未公表だが、公式サイトやメディアでは8月末より事前情報が露出、SNSでは期待を寄せるコメントや、価格予想、そしてすでにオーダーを完了したという投稿もみられ盛り上がりを見せている。
https://response.jp/article/2024/09/06/385920.html




2位) 新型スズキ『カタナ』がサプライズ公開!「KATANAミーティング2024」社長みずから鮮やかなブルーをお披露目152 Pt.
スズキは9月8日、『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例の参加型イベント「KATANAミーティング2024」を開催した。鈴木俊宏社長みずからカタナを運転して会場に登場すると来場者から大きなどよめきが。
https://response.jp/article/2024/09/08/385978.html




3位) 「公道上のF1」ヴァルキリー納車に、F1ドライバーのアロンソ「どれだけ楽しみにしていたか」112 Pt.
アストンマーティンは9月4日、F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手にハイパーカー『ヴァルキリー』を納車した、と発表した。このヴァルキリーは、究極のハイパーカーであり、まさに「公道上のF1」と言えるという。
https://response.jp/article/2024/09/06/385910.html




4位) 『トリシティ』のド真ん中に「空気のトンネル」? 世界初のエアロ電動バイク、画期的な新技術とは111 Pt.
英国のWhite Motorcycle Concepts(WMC)は9月4日、世界初のエアロ電動バイク『WMC300E+』を発表した。このバイクは、フリートや緊急対応用に特化して設計されており、急速充電が可能だ。
https://response.jp/article/2024/09/07/385961.html




5位) ライバルは「ランクル」か「レクサスLX」か? 日産『アルマーダ』新型が提案する2つの選択肢[詳細画像]100 Pt.
日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている新型『パトロール』の米国仕様だ。新型は次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上。ライバルとなるトヨタ『ランドクルーザー』やレクサス『LX』に対抗する。
https://response.jp/article/2024/09/10/386076.html




6位) 京都オーバーツーリズム解消に…イオンモールでパーク&ライド92 Pt.
イオンモールKYOTOとタイムズ24は、9月9~13日の間「パークアンドライド」の実証実験を実施する。9月2日に発表した。イオンモールKYOTOは京都駅南口至近に位置する。
https://response.jp/article/2024/09/08/385970.html




7位) Fire TV StickやiPhoneも簡単接続! 車内エンタメを快適にする新作ケーブル【特選カーアクセサリー名鑑】75 Pt.
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、同乗者に映像コンテンツを楽しませたいと思ったときに役に立つ、ひと工夫が盛り込まれたケーブル類を3つピックアップする。
https://response.jp/article/2024/09/07/385963.html




8位) 『センチュリーSUV』の進化が止まらない!? トヨタの最高級ショーファーカー、ロングホイールベース導入か71 Pt.
トヨタ自動車は2023年9月、最高級ショーファーカー『センチュリー』にクロスオーバーSUVボディを導入して話題となった。が、新世代センチュリーはそれだけにとどまらない。さらにボディを拡大した「LWB」(ロングホイールベース)の噂を編集部では入手、デザインの予想CGを制作した。
https://response.jp/article/2024/09/11/386094.html




9位) トヨタがあおり運転の当事者2人に「囲み取材」、仮想動画を公開61 Pt.
トヨタ自動車は9月10日、危険なあおり運転がなくなることを目指し、あおった側、あおられた側の2人に直撃取材を行い、生々しい本音がぶつかり合う仮想動画『あおり運転 囲み取材』を公開した。
https://response.jp/article/2024/09/10/386067.html




10位) ランボルギーニから心臓移植! これがアウディ RS6 改め『RS7』新型だ61 Pt.
アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。
https://response.jp/article/2024/09/12/386128.html

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