8月の詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。日産『キックス』が1位、続いて普通免許で乗れるトラック、いすゞ『エルフミオ』の詳細画像記事に注目が集まりました。



1位) コスパ抜群? 装備てんこ盛りで進化した、日産『キックス』新型の魅力402 Pt.
日産『キックス』が、さらに進化した機能を搭載して登場した。米国で8月13日に2万1830ドル(約320万円)からという価格で発売され、先進的な技術や快適性を備えたバリュー満載のコンパクトクロスオーバー車となっている。
https://response.jp/article/2024/08/23/385429.html




2位) 【いすゞ エルフミオ】普通免許で運転できる「誰でもトラック」…ドライバーの裾野広げる工夫が満載[詳細画像]114 Pt.
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。
https://response.jp/article/2024/08/15/385187.html




3位) マイバッハ初の2シーターオープン『SL680』はブランド史上最もスポーティー[詳細画像]112 Pt.
メルセデスマイバッハ史上初の2ドア、2シーターオープン『マイバッハ SL680』が登場。メルセデスは「マイバッハブランド史上最もスポーティーなモデル」と謳う。同じくメルセデスが販売する「AMG SL63」をベースにマイバッハが手を加え、「SL63」のスポーティーかつダイナミックな走りと、ラグジュアリーな内外装を兼ね備える。
https://response.jp/article/2024/08/25/385475.html




4位) 【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに89 Pt.
マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。2023年末に生産を終了した3列シートSUV『CX-8』の実質的な後継モデルにあたり、『CX-60』と同じく後輪駆動プラットフォームを採用したフラッグシップとなる。
https://response.jp/article/2024/08/24/385458.html




5位) こんなセダンなら日本でも欲しい? 日産『セントラ』2025年モデル[詳細画像]78 Pt.
日産の米国法人は、2025年モデルの『セントラ』の販売を8月22日より開始した。「セントラ」に搭載される、2.0リットル直列4エンジンは196馬力を発揮し、スムーズで応答性の高いCVTと組み合わされる。また、全車にアイドリングストップ機能が搭載される。
https://response.jp/article/2024/08/28/385611.html




6位) プジョーが描くコンパクトの未来形、大胆に進化した『208』『e-208』の姿[詳細画像]72 Pt.
フランスの自動車メーカー、プジョー(Peugeot)は2024年7月6日、人気のBセグメント小型ハッチバック『208』および『e-208』の改良新型モデルを欧州市場向けに発表した。
https://response.jp/article/2024/08/18/385239.html




7位) ワゴンも電動モデルに進化、アウディ『A6 e-tron アバント』の詳細をチェック38 Pt.
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
https://response.jp/article/2024/08/16/385195.html




8位) 日産『キャラバン マイルーム』は自然に触れて安らげる空間[詳細画像]33 Pt.
日産自動車は7月31日、『キャラバンMYROOM』を8月下旬より発売する。日常生活に追われる中で非日常を感じ、自然に触れて安らげる空間を提供することを目的として開発された、車中泊仕様ミニバンだ。
https://response.jp/article/2024/08/04/384834.html




9位) 最強・最新のMINI『JCWカントリーマン』、300馬力のパフォーマンスSUVの詳細に迫る32 Pt.
MINI『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』(MINI John Cooper Works Countryman)は、SUVモデル『カントリーマン』の最新世代に設定された、パフォーマンス重視の「ジョンクーパーワークス(JCW)」仕様だ。外観デザインでも、パフォーマンスモデルとしての個性が際立っている。フロントには垂直リフレクターを備えたエアロダイナミクスエレメントを採用し、空力性能と冷却効率の向上を図っている。また、JCWシグネチャーモードの水平バーを特徴とする新設計のMINI LEDヘッドライトも装備。
https://response.jp/article/2024/08/13/385151.html




10位) ついに「A6」も電動化、4ドアクーペになった新型アウディ『A6 e-tron スポーツバック』28 Pt.
アウディは新型『A6 e-tron スポーツバック』を2024年9月に発売すると発表した。
https://response.jp/article/2024/08/09/385050.html

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