7月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はホンダ 『ヴェゼル』。大人気のSUVが1位にランクイン!



1位) 【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】乗ればわかる、とてつもない人気車種になった理由…中村孝仁226 Pt.
世の中今、電気自動車がダメでハイブリッドが全盛だとか。これ、日本の潮流ではなくて世界の潮流なのだそうである。
https://response.jp/article/2024/07/23/384391.html




2位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】安全安全ってアピールするけれど、特別すごいの?…岩貞るみこ148 Pt.
今回のワンポイント確認は、「安全安全ってアピールするけれど、レイバックって特別すごいの?」である。
https://response.jp/article/2024/07/14/384025.html




3位) 【トヨタ クラウンセダン 新型試乗】女性に、クラウンセダンは乗りこなせるのか?…岩貞るみこ138 Pt.
今回のワンポイント確認は、「女性に、クラウンセダンは乗りこなせるのか」である。
https://response.jp/article/2024/07/03/383595.html




4位) 【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁100 Pt.
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。
https://response.jp/article/2024/07/13/383995.html




5位) 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】ミニバン大国ニッポンで勝ち抜けるのか?…岩貞るみこ96 Pt.
今回のワンポイント確認は、「ミニバン大国ニッポンで、ベルランゴは勝ち抜けるのか」である。
https://response.jp/article/2024/07/08/383803.html




6位) 【ホンダ フリード 新型試乗】“こころによゆう”コンセプトの先に「笑顔」はあるか?…内田俊一80 Pt.
フルモデルチェンジしたホンダ『フリード』のグランドコンセプトは“こころによゆう“。そしてその先には笑顔があるという。そんな新型フリードに実際に試乗して、笑顔は得られたのか。
https://response.jp/article/2024/07/22/384311.html




7位) 【ランドローバー ディフェンダー130 新型試乗】記憶を手繰る限り、最も快適なディフェンダーである…中村孝仁61 Pt.
ランドローバー『ディフェンダー』の車名は数字。「90」とか「110」とか来て、今度は「130」である。
https://response.jp/article/2024/07/28/384574.html




8位) 【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】『WR-V』よりも“雰囲気”を求めたいユーザーに…島崎七生人56 Pt.
開発責任者の奥山貴也LPLによれば「デザインを始め、e:HEVのエンジン制御、ダイナミック性能、世界観まで、『ヴェゼル』としてどうあるべきかを極めた」のだそう。今どきの言葉遣いで言えば“まるっと進化させた”のが、今回のマイナーチェンジという訳だ。
https://response.jp/article/2024/07/02/383520.html




9位) 【ボルボ EX30 新型試乗】べた褒めしても良い出来栄えと「ひと手間」の罪と罰…中村孝仁48 Pt.
今回の試乗で一番感じたことは、このクルマが次世代を見据えて作られているというその1点である。旧世代の人間にとっては慣れる必要がある。
https://response.jp/article/2024/07/04/383654.html




10位) 【シトロエン C5 X PHEV 新型試乗】人生、まあゆったりと行きましょう…島崎七生人46 Pt.
カタカナ表記すると「ヒプノス・プラグインハイブリッド」がモデル名の試乗車は、今年になりシトロエン『C5 X』に加わった、新しい特別仕様車である。
https://response.jp/article/2024/07/01/383478.html

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。